2020年1月、中国・武漢で発見された新型肺炎(コロナウィルス)が猛威を振るっています。
日本でも、既に武漢に渡航歴がない方が新型肺炎を発症しており、流行の可能性もありそうです。
もしも新型肺炎が流行してしまった場合、マスクが売り切れたらどうすればいいのでしょうか。
今回は、マスクが購入できる場所や、マスクの代わりの作り方をご紹介します。
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ドラッグストアでマスクが売り切れていたら?
新型肺炎の影響で、中国では、既にマスクの売り切れが相次いでいるようです。
また日本でも、2009年に新型インフルエンザが流行した際には、マスクの買い占めや売り切れが問題となりました。
そのため、今回の新型肺炎でも、マスクの売り切れが懸念されています。
ドラッグストアでマスクが売り切れていた場合、どうすればいいのでしょうか?
解決方法は、以下の2つ。
・別のところに売っていないか探す
・代わりとなるものを作る
では、一つずつ見ていきましょう。
ドラッグストア以外でマスクが買える場所は?
ますは、別のところに売っていないか、探してみましょう。
マスクといえば、真っ先にドラッグストアを思い浮かべますが、他にも購入場所はたくさんあります。
・スーパー(日用品売り場)
・コンビニ
・コストコ
・家電量販店(日用品売り場がある店舗)
・ヴィレッジヴァンガードなど雑貨ショップ(キャラマスクや黒マスクなど)
・ネットショップ(Amazonや楽天など)
・処方箋薬局
・病院
割とどこにでも売っているものですね。
もし近くのドラッグストアで売り切れていても、まずは焦らずに探してみましょう。
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どうしても買えない場合は、マスクを作る!?
新型肺炎やインフルエンザが大流行してしまったり、過度な不安をかき立てられて買い占める人が増えてしまうと、売り切れの可能性も高まります。
そうなると、どこに行っても買えない、ということもあるかもしれません。
そんな時には、作るという方法があります。
早速、マスクの作り方について、動画をご紹介します。
おわりに
いかがでしたか?
もしもマスクが売り切れてしまったら、とても不安になりますよね。
そんなときは是非、他を探してみるか、作るということを思い出してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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